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迷ったらまずは行ってみよう!

★担当:ハムたん

 以前からちらほらと話題にしていた実写版妹ちょ

 ずっと迷っていましたが、今日ついに行ってきました。

 アニメの実写映画にははずれが多い。

 しかも、メインヒロインの美月ちゃんは俺の苦手なキャラ。

 アニメを観続けることができたのは、ゆいゆいがもう一人のヒロインである日和ちゃんを演じ、EDをソロで歌っていたから。そして、実写版にゆいゆいは一切関係しない。

 俺が出かける理由がないじゃないですか。


 でも、劇場がたまこを観に行って気に入った、中洲大洋劇場。しかも今のところ、本州最西端が愛知。公開予定があるところまで入れても岐阜。つまり、関西以西で上映している、または現時点で上映予定があるのは福岡だけなんです。しかも、自宅からJRとバスを乗り継いで45分という近さ。

 行かないと罰が当たると思い、決断しました。

 JRで博多入りし、前回のたまこの時は、どんたくでバスが当てにならないので地下鉄を利用しましたが、今回は博多から中洲までバスで移動。だって、そのほうが運賃が安いんだもん。

 たまこのときは、大シアターでしたが、今回は60人収容のミニシアターでした。

 前回、お金さえ払えばいつでもどこでも…と書きましたが、それは大シアターだけのようです。ミニシアターは階段でなく、エレベーターで上がり、エレベーターを降りたところで改札がありました。しかもただのレシートと思ったら、係員はどの上映作品かわかるらしいです。外部の人間が観てもどこにもそんな情報は見当たらないのですが…。だから、たまこのときに、アニメイトに半券をもっていっても、通用しないんですよ…orz

 ていうか、これは誰でもはいられたら困る作品だから、ちゃんと改札してくれないとですね…。

 そう…

 R15+指定。つまり、15禁なのです。

 アニメは全年齢だったので、結構規制がかかっていました。それでも日付が変わる前に放送した局はBROにかけられていましたよね。

 でも、実写は15禁です。だから、TVアニメと比べたらかなり規制が緩かったです。

 僕、純真無垢ないい子ちゃんだから、刺激が強すぎて、遠い世界にぶっ飛んでしまって、話の内容はさっぱり覚えていないd(強制終了)

 冗談はさておいて、本題へ。

 まずは観客数ですが、俺を入れて6人しかいませんでした。しかも内3人は中高年でした。年配の観客が多かったのは意外でした。もちろん全員おひとりさまです。みなさん、奥さんに何と言って出かけてきたんでしょうねwしかも、公式パンフまで買っている人が…。奥さんに見つかったr(強制終了)

 まずは番宣ですが、さすがは15禁映画だけあって、番宣も15禁、18禁の作品が目白押し。なにやら、アイアンメイデンも実写映画化されるらしいですよ。俺の知らない世界がまだまだあるんだなと…。

 俺は全年齢と18禁はわかりますが、15禁は初めてだったので、どの程度のものか想像もつきませんでしたが、思った以上のものでした。18禁でもいいんじゃない?ってくらいでしたよほんと。

 美月ちゃんを演じるのは元テレビ戦士のてんちむちゃん。残念ながら、てんちむちゃんが、テレビ戦士として活躍していたころ、俺はすでに天テレを卒業していたので、彼女を見たのは初めてでした。今の20代の方が天テレを観ていた時に出ていたんですかね?天テレをこの時期に観ていた人からしたら、彼女の変身ぶりを見てどう思うんだろう…。アニメはアニメで、ロリきゅーぶのひなたんや、変猫の月子ちゃんといった純真な女の子を演じていたゆいゆいがエロ幽霊の日和ちゃんを演じるという大変身を遂げたのですから、この作品はヒロイン役を変身させる作品なのかな?

 俺がこの作品を観るうえでの最大の懸案事項が、百合シーンです。アニメでも百合シーンがありました。しかし、アニメは全年齢だったので、そのシーンの描写は露骨にはありませんでした。

 でもここは15禁。美月ちゃんと日和ちゃんの百合シーンは法に触れない程度にしっかりとありました。

 ところが、その百合シーンになんら抵抗を覚えることはありませんでした。

 もしかして、俺…百合に耐性がついてきたのかな?

 実は、冬アニメの視聴リストを作っているときに、候補作に上がったものの中に、桜Trickという作品がありました。しかし、Wikipediaを見たら、「百合」というジャンル名がついていて、その「百合」の一言で視聴リストから外してしまいました。公式ページもリンクを張っている表紙しか見ていません。

 もしかして、妹ちょの百合に抵抗がなかったら、桜Trickを観ても、何の抵抗もなく楽しめたのでは?と…。

 アニメの妹ちょはゆいゆいを追っかけるのに必死で、抵抗を感じなかったのですが、ゆいゆいで…じゃなくて、すでに抵抗がなくなっていたのかなと。

 桜Trickを切るとか、もしかして大変なことをしてしまったのかな…。

 妹ちょは原作未読のため、原作との比較はできませんが、アニメと比べたら、基本路線は一緒ですが、あちこちで改変されていました。

 アニメではツンケンが強かった美月ちゃんも実写ではどぎついというよりも、よそよそしい感じになっていました。日和ちゃんもアニメほど悪ふざけはしていなかったし、アニメよりも見やすいキャラになっていました。

 一番の改変は雪姉。アニメでは女子高生だったのに、映画では教育実習生になっていました。しかもアニメではすらっとしているが巨乳でも、映画ではぽっちゃり…。雪姉だけはアニメのほうがよかったよ…orz

 大きく変わっていたのは結末です。アニメでは日和ちゃんは成仏した…と見せかけて、第2ステージがこれから始まるというオチで終わりましたが、映画の最後はきれいにまとめてくれました。

 締め方はアニメより映画のほうがきれいでした。だから、この実写化は成功だったと思います。

 最初は迷っていましたが、これは観に行って正解でした。観なかったら後悔していたと思います。

 大学時代のゼミの先生が、「迷ったら買え!買って後悔するより、買わずに後悔するほうが大きい」てなことを言っていました。これはその通りですね。買ったり観たりして失敗と思ったら、もう使わなければいいだけの話ですが、買わずに後悔するとなると、もうそのものに触れられないので、ずっと悔やまないといけませんからね…。

 迷ったらまず行動してみる。あらゆる面で当てはまることではないでしょうか。

 その点で、今回劇場に足を運ぶ決断をしたのは成功だったと思います。
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Author:サンシャイン86号/ハムたん
小倉唯ちゃんをこよなく愛する長崎出身の鉄道&アニメファンです。

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