Entries

初秋のプチ乗り鉄

★担当:サンシャイン86号

 今回は9月14日(日)の出来事をUPします。

 9月14日は、久々に希望なしの日曜公休でした。ちなみに前回の希望なしの日曜公休は、2009年11月29日以来、4年10ヶ月ぶりでした。

 過去のブログを確認したら、前回の日曜公休は大分の湯布院に日帰り旅行に行っていました。特急ゆふ号で由布院入りし、廃止直前のトロッコ列車トロQの見納め、乗り納めをし、さらに大分に足を延ばして、久大本線全線完乗したり、馬車に乗って湯布院観光をしたり、九州のDX特急「ゆふ森」に乗ったりと、充実した日曜日を過ごしていました。

 そう。数年に一度しかやってこない日曜公休。じっと家にいるなんてことはできないのです。

 今回は近場ですが、佐世保に行ってきました。

 例によって例のごとく、佐世保で何をやっていたかはハムたんに語ってもらうとして、私からは往復の乗り鉄、撮り鉄の話をしたいと思います。


川棚 13:20 (3232D 快速シーサイドライナー号 佐世保行き) 13:53 佐世保

3232D(川棚~佐世保)

 今回はキハ200での旅です。前回乗ったキハ66・67が旧国鉄の車両で筑豊地区からの転属車であるのにたいし、キハ200はJR九州が製造した新車です。一部、他線区からの転属がありますが、今回乗った12号機は長崎地区に新車投入された車両です。

 キハ66・67に比べて編成数が少ないのでなかなか当たらないのですが、今回ようやく乗れました。

 行きは特に話題はありません。佐世保での出来事はハムたんが語ります。私がメインでしゃべるのは帰りの話です。

 例によって例のごとく、話は一気に帰りに飛びますw


佐世保 17:59 (251D 普通 長崎行き) 18:48 川棚

 行きは33分で着いたのに、帰りは49分もかかる。快速と普通の違いかと言ったらそうでもないんですよ。

 駅の時刻表を見ると、「早岐までワンマン」の表示が。

 早岐までがワンマン運転で、所要時間が異様にかかる。これが、私にとってお愉しみなことが起こるのです。


251D(佐世保~川棚)

 やってきた編成は行きと同じキハ200ですが、ハウステンボスカラーに塗り替えられている、「ハウステンボスライナー」と呼ばれるものです。ハウステンボスライナーはキハ66・67とキハ200のそれぞれ1編成ずつあります。つまり各形式に1編成しかない貴重な存在です。往復キハ200でしかも片道はハウステンボスライナー。こんなことはなかなかないですよ。

 佐世保からはよくある普通のワンマン列車です。途中の日宇、大塔では後乗り前折りのワンマン対応です。

 18:13。早岐到着。列車はここで14分停車します。

 この長時間停車中に面白いことが起こるのです。


251D増結

 前方から忍び寄る青い影…。こっちに向かってくる…。


251D増結2

 ぶつかる~!逃げt(強制終了)


251D増結3

 そう。14分停車の間に、1両編成のキハ220を増結し、3両編成にするのです。大村線のワンマン対応は2両編成まで。3両以上は車掌が乗務します。早岐以南は3両編成で車掌が乗務するため、「早岐までワンマン」。この作業があるために「長時間停車だったのです。」


251D増結4


 北部九州の電化区間を走っている415系や811系は非貫通なので、編成同士の通り抜けはできませんが、キハ200とキハ220は貫通車なので、編成同士の行き来ができます。だから、仕上げに幌を付けてお互い行き来できるようにして完成。

 最後に仕上げです。

 佐世保からのキハ200は

普通ワンマン長与経由幕

 普通ワンマン
  長与経由

と、情報がびっしり凝縮されたワンマン表示になっています。この先はワンマンではないので、

普通長与経由幕

 このようにワンマンの表示が消えます。

 ちなみに最後部の幕は

普通長与経由幕2

 こんな感じです。


251D(早岐~川棚)

 早岐からはここで増結したキハ220が先頭になります。この状態で長崎を目指します。

 251Dの早岐での増結は毎日見られますが、青とハウステンボスカラーの混色はなかなか見られないので、大変貴重なものを見ることができました。

 しかも冬場のこの時間は真っ暗なので、明るい中で見ることができるのは夏場だけなのです。この時点で9月中旬なのでまさにシーズンオフ直前ですね。彼岸過ぎたらこの時間は暗くなってしまうので。

 距離は短いけれど、補給できた鉄分の量は計り知れません。

 ほんと、充実した日曜日でした。


 最後に当日のスナップを紹介して私の担当分は終了です。あとは、ハムたんの佐世保市内での周遊記をお楽しみください。


3232D(彼杵~川棚)

 ホームに近づいてくるキハ200系です。青と緑が海と山の両方があるわが町を象徴した構図になっています。
スポンサーサイト

0件のコメント

コメントの投稿

新規
投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

Appendix

プロフィール

サンシャイン86号/ハムたん

Author:サンシャイン86号/ハムたん
小倉唯ちゃんをこよなく愛する長崎出身の鉄道&アニメファンです。

最近の記事

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索