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2015年夏アニメ視聴リスト3【中間報告3@がっこうぐらし!特集】

★担当:ハムたん

 ここまで夏アニメ視聴予定作品の第一印象を語ってきました。1つだけ保留になっていた作品がありましたので、今回はその件について取り扱います。

日:WORKING!!!(BS11)【土曜深夜】 城下町のダンデライオン(BS-TBS)【土曜深夜】
月:干物妹!うまるちゃん(BS11)【日曜深夜】 ULTRA SUPER ANIME TIME(BS11)【日曜深夜】
火:下ネタという概念が存在しない退屈な世界(BS11)【月曜深夜】
水:
木:
金:がっこうぐらし!(BS11)【木曜深夜】
土:アイドルマスター シンデレラガールズ 2nd SEASON(BS11)【金曜深夜】 名探偵コナン(NIB)

取り消し線…視聴を切った作品

 がっこうぐらし!は1週間熟考した末、切ることにしました。


☆がっこうぐらし!

・第一印象
Dランク】


 前回も触れましたが、Bパートの途中までは日常系のゆるふわ学園ストーリーでした。

 しかしそれはすべて精神的に壊れてしまった主人公の瞳に映った世界。で、現実は学校は破壊の限りを尽くされ、ゾンビに取り囲まれたという地獄のような世界でした。

 ゆるふわの中にもたくさんの伏線がありました。しかし情けない話ですが俺は、キャラたちの可愛さに萌え転がり、終始ニヤニヤしながら観ていました。伏線も「日常系だからツッコミどころがあるのもお約束」という先入観の元、気にも留めなかったり、萌え転がるのに忙しくて見落としたりと…。

 各所に伏線が書かれていますが、その時の俺はどんな感じだったのか晒していきたいと思います。そしてどうやってどん底に突き落とされたか、そしてどうやって視聴切りに至ったのか、事細かに振り返っていきたいと思います。


1.学校でのお泊りが楽しいお泊り会だったら私服でもいいはずなのにジャージ

→「学園生活部」ってことは部活なんだから体操服ってのは当たり前だろう?


2.遅刻しかけているのに部室に寄っていく

→遅刻って授業に遅れるんじゃなくて朝練なり朝食なりに遅れそうになったんだろう?ご飯にありつけたんだから別にいいじゃんw


3.朝食がレトルト

→これには特に違和感はありませんでした。


4.くるみちゃんがシャベルを持ち歩いている

→日常アニメだよね?変な趣味を持ってるキャラの1人や2人いてもおかしくないんじゃないの?


5.「家に帰りそうになった」→「あぶない」

→お泊りする部活なのに帰りそうななるなんてwドジっ子さんww


6.ゆきちゃんだけ教室に行く

→日直って言ってたよね。だから早くいくんだろ?他の娘たちはあとでゆっくり教室に行くんじゃない?


7.授業中なのにみーくんがうろちょろしていて、しかも遠慮容赦なしにドアを開けてくる

→日常アニメだろ?なんでもありってことでいいんじゃないの?


8.黒板に書いてある英文

→読もうともしませんでした。でも、右側が赤で書いてあったのは気になりました。黒板に赤チョークは見にくいんですよ。だからポイントに印をつけるときに使うものだし、赤で字を書くにしても単語をちょっと書く程度でダラダラと書いたりしないものなんですよ。 

 ただ、他のアニメでも授業ネタや教科名ネタはツッコミどころ満載なので、「またか!」くらいにしか考えていませんでした。

 教科書とか時間割表とか見ていたら結構ツッコミどころ多いですよ~。実際の教科名として存在しない「科学」とか「歴史」ってのがあったり(化学、日本史、世界史はあるけどね)、中学校の教科書で数学Ⅰとか、英語Ⅰとか…これって高校の教科名だよねとか、進学校でもないのに1学年で地歴3科目(世界史、日本史、地理)とも必修とか、理科3科目(物理、化学、生物)とも必修とか…俺、そんな教育課程組まれたら死ぬぞwとかね。

 まぁ、これは俺が大学で教職課程を履修して高校の学習指導要領を目を通して、各教科の科目名や高校の理科、地理歴史科の履修形態まで頭に入っているから突っ込みたくなるんでしょうけどね。


9.窓ガラスが割れている、校舎内にしては音が響いたり風を切る音が聞こえる

→これは全く気が付きませんでした


10.バリケート

→これは他のアニメでも廊下の行き止まり付近が教具室代わりになっていて机や椅子が積んであるのを観たことがあるので、これもそのたぐいだろうと思っていました。


11.「授業中だよ」ってユキちゃんに言われるたびにみーくんがため息をつく

→これも全く気づきませんでした。


12.校庭の人影

→これも体育の授業中かなと特に気にも留めませんでした。


13.くるみちゃんとりーさんが授業にも出ずに屋上で園芸部の活動をしている

→1日中探し回ってもう放課後かと思いました。


14.畑の隅にお墓がある

→これにも気づきませんでした


15.みーくんが教室に忘れ物を取りに行ったユキちゃんを心配して見に行く

→一緒について行ってあげるってやさしいな~ってくらいしか思いませんでした。


 てなわけで、これだけたくさん用意されている伏線に全く気付かずラストを迎えたのです。


 しかも前情報でゾンビモノってのは知っていました。でも最初は平和で、途中でゾンビに攻め込まれて…って感じなのか、それともそのゾンビとやらも萌え萌えのかわいいゾンビさんで、そのゾンビさんともお友達になるのかと…。


 見るからに日常系。キャラは萌え系。これにすっかり騙されていました。あと、「ニトロプラス」で嫌な予感がした方もいらしたようですが、俺はニトロプラスなんて聞いたことありませんでした。そもそもニトロプラスが作るようなアニメやゲームには手を出さない人なのですから。


 もうすでにゾンビの手に落ちている。学校でのお泊り会を楽しむ部ではなく、ゾンビに取り囲まれ籠城を余儀なくされていると知り、衝撃を受けました。

 でも、2話で好転することをこの1週間心の片隅でずっと信じていました。

 艦これだって、如月ショックの時は視聴を続けるかどうか迷ったのです。でも、7割は日常系という言葉を信じて最後まで観て、さらに再放送まで観るくらいはまったのです。

 2話以降はこんな世界の中で楽しく生活していく萌えアニメになるんだと信じていました。

 しかし、ネットでいろんな記事を観ましたが、そんな期待は持てない雰囲気。


 そして迎えた2話…。

 彼氏がゾンビになった時の夢にうなされるくるみちゃん。

 OPの映像が変わってゾンビのうろつくボロボロの校舎に…。

 そして、俺の淡い期待は打ち砕かれ、2話のOPをもって視聴を切りました。


 これで俺がいかに楽天的な人か、甘い期待しかしない人だということが自分でもよくわかりました。

 これだけ用意されている伏線に気づけないなんてほんと情けないです。


 俺は視聴アニメを選定する時、wikiのジャンルを観て俺の苦手なバトル、ロボット、ファンタジー、霊、百合や腐女子向けのアニメでないことを確認し、公式HPのTOPで描かれる女の子を見てリストアップしています。
 次にあまりにも本数が多い時にはほのぼのからちょっと離れる青春や群像劇を外します(響けユーフォニアムなど)し、逆に少ない時はSFやファンタジーでもバトルが許容範囲内(ガルパン、モーパイなど)だったり女の子が可愛かったりしたら追加します。

 でははぜ、がっこうぐらしがリストに残ったのか…

 wikiのジャンルに「学園」「サバイバル」とありました。「サバイバル?C3部やさばげぶっ!みたいにサバゲやるのか?」→公式HPをチェック→なにこれかわいい…。→でもゾンビものという話をちらっと耳にする→萌えアニメのゾンビだからかわいいゾンビさんなのかな?しかも学校にお泊りとか楽しそう→リスト入り

 となりました。ちなみに1話放送後、wikiのジャンルに「ホラー」が追加されていました。

 ホラーって知ってたら最初からリストに入れていなかったのに…。公式どころかwikiにも騙されました。いや、wikiのキャラ紹介には結構重い話も書いてありましたが、詳細は1話を観るまでは読まないことにしているのです。だって、観る楽しみがなくなるから。

 で、そのフィルターを見事に潜り抜けてきました。

 完全にしてやられたと言わざるを得ない。


 過去にも、「ここまでツンデレがきついとは…」「ここまでバトルがあるとは…」「ここまで意味不明とは…」といって切ったアニメはありました。しかし、ここまで騙されたのは初めてでした。

 ゾンビものだよってちらっと聞いていてもこれだけショックを受けたのです。もし、それすら知らなかったら、ショックは計り知れなかったと思います。


 だからといってこのアニメの選定法を変えるつもりはありません。この程度のゆるいフィルターで新作を漁って、いろんなアニメに出会っていきたいと思います。だって、サラの状態で未知のアニメを観るワクワク感はたまりませんからね。

 この1週間蓄積してきたがっこうぐらしへの思いを一気に吐き出しました。そしたらすっきりしました。今日からは気持ちを切り替えて、確定した作品を存分に楽しんでいきたいと思います。
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小倉唯ちゃんをこよなく愛する長崎出身の鉄道&アニメファンです。

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