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ようやく観られたコクリコ坂

★担当:ハムたん

 今日は休みで1日何もないので、積BDを消化していました。

 先月の前半が連日連夜の閉店まで残業だったため、録画したものがたまるたまる…。

 今日はお盆の金曜ロードSHOWで放送された「コクリコ坂」をようやく観ました。

 コクリコ坂は2011年夏。当時いた店は夜間の人員不足で連日連夜の閉店まで残業が数ヶ月続いていたころで、休みも月1~2という一番の地獄の頃でした。とても映画を観に行く余裕はなかったです。

 2013年の正月に金曜ロードSHOWでTV初公開だったのですが、その日は髄膜炎で入院中だったのでまたしても観ることができず…。

 先月ようやく録画に成功し、先ほどやっとのことで観ることができました。

 時代は1963年。俺が生まれる17年前の話です。資料でしか見たことのない3輪自動車、高度成長期の国鉄の電車、都心部に張り巡らされた路面電車、そして俺が子どものころまであった黒電話。

 これがほんとに動いていたんだ…ってそこから感動していましたw

 学生運動華やかりしき時代だったそうですが、文化部棟を守るために学生運動を起こす。

 今と比べたらアナログで貧しい時代だったでしょうが、生活してる人たちは生き生きと描かれていました。

 一つの目的のためにみんなで協力する、学生たちも素朴でいい子たちばかり。

 小学校低学年の頃に昭和が終わってしまったので、昭和のことはあまり覚えていません。でも、当時の話を聞いていると、今のような殺伐感は少なくのびのびとしたいい時代だったんだなって印象でしたが、映像でそれを感じることができました。

 文化部棟取り壊し反対で学生運動を起こしている生徒たちがいました。当時は新しいものをどんどん取り入れようということばかりに主眼が行って、古いものをなくしていこうという風潮があったのでしょう。それに反対する彼ら。目の付け所がいいですよね。

 新しいものを取り入れ、古きよきものが姿を消していく。

 便利になったけど殺伐となってしまった現代。

 そんな現代にいて、ふと昭和の映像を見るといい時代だったんだろうな…って思えてきます。

 なぜ、現代の便利なものと昭和の古きよきものは共存できなかったんでしょうね。

 ケータイやインターネットがなくなる…と考えると、今更昭和の生活には戻れません。でも現代のデジタル機器を持ち込んで昭和の素朴でのびのびとした古き良き世界で生きてみたいとは思います。

 物語の学生たちも青春していましたね…。

 あの物語が現代で進んだら、SNSを使ってネット上で反対を訴えるか、無関心で終わるかが大半で、そのまま取り壊しになって、取り壊されるところが動画に取られてネットで公開…なんてことになっていたのかなw

 現代社会って悲しいなww
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小倉唯ちゃんをこよなく愛する長崎出身の鉄道&アニメファンです。

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