Entries

鉄道の秋in佐賀・唐津2(唐津編)

★担当:サンシャイン86号

佐賀 8:25 (5829D 普通 唐津行き) 9:38 唐津


5829D(佐賀~唐津)2017.11.4

 佐賀から唐津線に乗って、次の目的地である唐津を目指します。

 キハ47系2連+キハ125系2連の4両編成での運転でした。

キハ125(2017.11.4)

 後ろ2両がこの黄色い車両でキハ125です。

 佐賀を出たときは空いていましたが、バルーンさが駅で一気に満員になりました。今日はバルーンフェスタと唐津くんちが同時開催でしたから、両会場を行き来する人で、唐津線は大賑わいでした。11月3日4日が1年でもっとも乗客が多い日かもしれませんね。

 唐津駅で列車を降りて、街中を歩いていくと、人だかりが見えてきました。

 そして10時の花火の合図とともに祭りの始まりです。

曳山1(2017.11.4)

曳山2(2017.11.4)

 大勢の人たちの手によって曳山が練り歩いていきます。バルーンフェスタより期間が短く、なかなか休みが合わなくて、行ったのはなんと5年ぶりだったりします。5年前は実家からの出撃で、有田から松浦鉄道で伊万里に行き、伊万里から筑肥線で唐津くんちに行き、唐津くんちからバルーンフェスタに行ったはいいが、強風で飛ばなかったという年でしたね…。

 唐津駅に戻って来て、早めのランチタイムです。

いか天(2017.11.4)

 唐津といえばいかということで、唐津駅の中のいか関連の商品を扱っている店で、イカ天を買って食べました。

 そのあと、駅の中にあるラーメン屋さんへ。

くんちラーメン(2017.11.4)

 くんちラーメンをいただきました。チャーシューが串刺しになっているところが面白いです。もちろん味もおいしかったですよ。

 当初の予定では、朝からバルーン競技を観戦して、唐津くんちを見て、唐津駅から筑肥線&地下鉄で天神へ行き、西鉄電車で帰宅する予定でした。しかし、もしかしたら昼からバルーンが飛ぶかもしれないという淡い期待を抱き、佐賀に戻らなければなりません。

 しかし、唐津線は本数が少ないので、1時間以上時間があります。そこで、隣の西唐津駅に行き、撮り鉄タイムとなります。


唐津 10:37 (1683C 快速 西唐津行き) 10:40 西唐津

1683C(唐津~西唐津)2017.11.4

 305系の快速列車でした。305系は地下鉄線で何度か乗ったことありますが、筑肥線、地上で見るのは初めてです。しかも、快速列車として見るのは初めてです。

305系フルカラーLED(2017.11.4)

 305系の行先表示は九州初となるフルカラーLEDが採用されていますが、快速の種別カラーは黄色になっています。

 従来のLEDは赤、橙、緑しかないので、こうやって見ると色鮮やかでいいですよね。

手動ドア(2017.11.4)

 305系は筑肥線内ではドアの開閉が手動になります。雪国では昔からあったようですが、九州にも最近入ってきています。若松線の819系(蓄電池車)もこのタイプみたいですね。

 最初知らんで、なんで開かないんだろうって突っ立っていましたよ。あー恥ずかしい…(汗)


 例年、撮り鉄タイムはバルーン会場でやっていますが、今日は西唐津駅で行います。

車両基地(2017.11.4)

 車両基地には筑肥線、唐津線の車両がずらりと並んでいます。

 左から順に、103系、303系、305系、305系、そして電柱に隠れているのがキハ47、一番右の黄色い車両がキハ125です。

 305系、キハ47、キハ125はすでに紹介してるからいいとして、ここでは103系を紹介します。

103系(2017.11.4)

 先日、大阪環状線の103系が引退したという話題をご存知でしょうか?かつて103系は直流通勤電車として大都市圏を中心に活躍していました。しかし、車両の老朽化で置き換えが進み、次々と姿を消しています。

 九州は関門トンネル、筑肥線を除いて交流電化ですし、関門トンネルは交直流の境界なので交直両用の415系しか走ることができません。そこで、直流電車は筑肥線と直通している福岡市地下鉄でしか見ることができません。

 九州の103系はかつて、福岡市地下鉄に乗り入れ、福岡空港まで来ていました。しかし、先ほど紹介した305系に置き換えられる形で、活躍の場が狭まり、現在は3両編成のワンマン列車として西唐津~筑前前原を走るのみになってしまいました。
 そう、JR九州の103系は、福岡県糸島市と、佐賀県唐津市でしか見ることができない大変貴重な電車です。

103系方向幕(2017.11.4)

 103系の方向幕です。ワンマン表示がなされています。

103系車内(2017.11.4)

 国鉄時代の通勤電車で会ったこと、かつて地下鉄に乗り入れていたこともあって、オールロングシートです。しかも昭和のにおいがするロングシートです。

305系車内(2017.11.4)

 ちなみにこちらは、後継車の305系の車内です。これも地下鉄に乗り入れることもあり、ロングシートですが、最新式とあって快適な居住空間となっています。なお、817系のロングシート車もこんな感じです。

103系とキハ125のツーショット(2017.11.4)

 筑肥線電化区間の西半分を担当する103系と、筑肥線非電化区間を走っているキハ125の単行編成のツーショットです。

 筑肥線は姪浜~唐津と山本~伊万里に分断されていて、東半分の前者が直流電化区間、西半分の後者が非電化区間となっています。そして2つの路線は西唐津~久保田の唐津線でつながっています。
 かつて筑肥線は、博多~唐津~伊万里を結ぶ路線で、急行列車も走っていたのですが、部分廃線や部分電化を繰り返し、こんな姿になってしまいました。その名残か、全線で幹線扱いになっていますが、非電化区間はどっからどうみても幹線に見えないんですが…。

 唐津くんちでしか訪れることのない、唐津の地を後にし、バルーンの午後の競技に望みをかけて、佐賀へと引き返します。


西唐津 11:36 (5838D 普通 佐賀行き) 13:02 佐賀


5838D(西唐津~佐賀)2017.11.4

 帰りはキハ47の2両編成でワンマン運転でした。おかげで佐賀市近郊ではかなりの混雑でした。バルーン会場周辺での2両編成はやめてほしいですよほんと。

(つづく)
スポンサーサイト

0件のコメント

コメントの投稿

新規
投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

Appendix

プロフィール

サンシャイン86号/ハムたん

Author:サンシャイン86号/ハムたん
小倉唯ちゃんをこよなく愛する長崎出身の鉄道&アニメファンです。

最近の記事

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索