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国鉄廃線跡と未乗区間乗りつぶしの旅(前編)

★担当:サンシャイン86号

 最近、鉄道関係の更新がぱったりでしたが、今日は久々に遠征して来ました。

 画像掲示板で、夏休みの課題を自分で出しておきながら、未だに課題をしていなかったので、夏休み最後の休日に慌てふためいて出かけたというのは内緒の秘密(ぉ)

 昨夜早く寝たせいか、今朝は5時前に目が覚め、二度寝する気にもならなかったので、朝から今日の活動計画を立てていました。

 候補は3つ
A.近郊区間最長片道切符の旅
 近郊区間の旅はしたことありますが、まだ160円で1周したことはないもので…

B.西鉄天神大牟田線全区間各駅停車の旅
 天神~大牟田は特急だと1時間ちょいで結ばれていますが、全区間各停だと気が遠くなるほどの長旅になります。往復全区間各駅停車の旅をしたらそれだけで1日終わってしまいますw

C.国鉄佐賀線廃線跡の旅
 国鉄佐賀線の遺物といえば、昇開橋。これ、一度見てみたかったんですよね~。

 で、迷いに迷った挙句、今日はCプランを決行しました。また、ただ行って帰ってくるだけだと、昼過ぎには帰り着いてしまうので、帰りに遠回りに遠回りを尽くした旅をして1日を過ごしました。


1.昇開橋編

 今日のたびの始まりは、自宅最寄り駅…ではなく、最寄の急行停車駅である西鉄春日原駅。春日原~二日市で急行、二日市~柳川で特急を利用しました。

小郡行き急行

 2000形急行です。ラッシュと逆方向だったので、クロスシート席に余裕で座れました。

 ほどなくして二日市に到着。この急行は小郡までしか行かないので、県南へ行くには、ここで特急に乗り換える必要があります。

 しかし案内を見てみると…

発車案内

 6両3ドア!?

 特急は6両2ドアの8000形での運転が基本。しかし3ドア…。
 6両3ドアといえば、2000形か5000形のどちらかになります。これが2000形だったら、滅多にお目にかかれないものを目の当たりにできるのですが、世の中そんなに甘くない…。

大牟田行き特急

 5000形特急でしたorz

 なんで二日市から柳川までロングシートの特急で旅しないといけないんだよorz

 西鉄柳川駅

 柳川駅到着。ここからはバスで目的地に向かいます。…がその前に時間があったので、駅前のミスドでティータイム。寮の朝食はご飯と味噌汁だけのおかずなしなので、間で食べないと持たないのです。仕事の時は持つのに、休みのときは持たないんですよね…。

 昇開橋行き

 柳川駅から昇開橋まではバスで行きます。福岡都市圏の西鉄バスの行き先表示はLED化がかなり進んでいて、方向幕の車両を探すほうが大変ですが(私は大野城在住なので、まだ幕式車両は見ているほうですが、福岡市内に入ったらほんと見ないですよ…)、ここは普通に方向幕でした。この車両も記録に残しておかないと、そのうちなくなってしまうんでしょうね…。

 乗客は終始2~3名、終いには私一人になりましたwバス1台1人で貸切状態ww

筑後川昇開橋

 筑後川昇開橋に到着。バスはここが終着地になっています。ていうか、道路自体ここで行き止まりw

柳川~昇開橋線

 これから姿を消していくであろう、ピンクのカラーリングに方向幕式の車両。とくとご覧あれw

バス停のベンチ

 バス停のベンチ昇開橋のデザインになっている件w

旧筑後若津駅跡

 バスを降りて階段を上ると、そこはかつて筑後若津駅があったところだそうです。

昇開の鐘

 駅の跡地にはこんなものが建っていました。

鐘

 ご覧の通り、建物の中には鐘があります。もちろん自由に鳴らすことができるのですが…。

 建物の中はホー○レ○の住処になっていましたorz気持ちよさそうに寝ていらしたので断念…。

 展示物

 公園にはこのような「鉄」な展示物が。

 警報機

 この警報機も立派な展示物w 

警報機解説

 これは踏切警報機といって、踏切に設置し、通行する歩行者および自動車等に、列車の接近を、交互に点滅する2灯のせん光式赤色灯及びスピーカーにより危険を知らせるものだそうですw
 ご丁寧な説明、誠にありがとうございますw

 みなさんは知っていましたか(ぇ)

橋の開閉時間

 それでは橋のほうへ。この時間表に従って橋が稼動します。通行可能時間帯のみ、遊歩道になります。

 昇開橋

 普段はこの状況。橋の中央部分は上に上がっていて、船舶の航行ができるようになっています。

通行不可

 ジャンプして飛び越えられる次元の話ではありませんww

 それが時間になると…

上下移動

 橋が降りてきて…

降りてきて

 降りてきて…

通行可能

 通行可能になります。

 昇開橋(通行可)

 この状態のときに遊歩道としてわたることができるのです。

 で、実際に渡ってきました。

遊歩道

 さすがは元鉄橋。線路の絵が描かれていますねw

 筑後若津

 これが元鉄橋であったことを物語っています。

 橋を渡ると佐賀県。ここも跡地整備がされていました。

諸富駅名標

 こんなところに駅名標がw

ログハウス

 ログハウスの下は物産館になっています。

 元来た道を戻り、橋が上に上がっていくのを見届けて、橋を後にしました。

 ちなみに橋の真ん中に管理事務所があり、そこで橋の上げ下げをしています。ちなみに通行料は無料ですが、料金収入がないので維持運営に苦労されているそうです。募金の寄付やお土産品の購入にご協力をwちなみに私はキーホルダーを買ってきました…ていうか、買わされてきましたww

 帰りは国道に出て、バスに乗り、佐賀駅まで行きました。

佐賀行きバス

 こうして今日の旅の第一部は終了。佐賀駅の外でラーメンを食べて、旅は第二章へ…

 続く…
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プロフィール

サンシャイン86号/ハムたん

Author:サンシャイン86号/ハムたん
小倉唯ちゃんをこよなく愛する長崎出身の鉄道&アニメファンです。

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